【スマホでOK】noteの始め方！メリット＆デメリットも解説

結論：noteは無料で始めて、お金を稼げます。

noteで月20万稼いだ実績から、noteの始め方、メリット＆デメリット、稼げる仕組みを解説します。

本記事の内容

この記事を書いた人

６ヶ月ほど前までnoteで最高月8000円。しかし「学習＋行動」を繰り返して、月20万円達成。実績と経験から、「【月500円→月20万】文章素人でも売れた！有料noteで稼ぐためにやった5つのこと」という講座を販売開始しました。
他にもYouTube8万人・10万人のチャンネル運営をしたり、最近はAI画像で遊んでます。カフェでブログを書くのが好き。

それでは早速、noteの始め方を解説します。

スマホでOK！noteの始め方

noteは、スマホでもPCでも始められます。

始め方は簡単なので、画像付きで解説していきますね。

画像付きでnoteの始め方を解説

❶：まずはnoteにアクセスして、右上の会員登録をタップ。

❷：メールや、Twitterでの登録がサクッと済むはず。※今回はメールで登録

❸：URLを設定。「次へ」をタップ

※URLは、アカウント名や発信のテーマに合わせればOK

❹：ここはスキップでOK！

❺：「認証メールを送信しました」と出たら、ご自身のメールボックスを確認する。

❻：メールを確認して「本登録を完了する」をタップ

❼：「メール認証が完了しました」と出てきたら登録完了です。

これで、noteのホームから「記事」を書くことができます。

≫ 記事の書き方は「noteが読まれる記事の書き方」で解説しています。

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補足：プロフィールの設定

ついでにプロフィールを設定しておきましょう！

❶：プロフィール写真をタップ

❷：「自分のクリエイターページを表示」をタップ

❸：「設定」をタップ

これらを設定して「保存」すればOKです。

※Twitterも連携可能です。

続いて、noteのメリットとデメリットを解説します。

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noteのメリット＆デメリット

まずは、noteのメリットから。

noteのメリット3つ

順に解説します。

無料で記事が書ける

noteは無料で使えます。

「プレミアム」などの月額制サービスもありますが、「有料記事の価格が1万円以上」「予約投稿」などを使わないなら必要ありません。

ブログを持っていない方でも「簡易データ（アナリティクス）」をみながら記事を書けるので、文章を書く練習に最適です。

有料記事で稼げる

通常、ブログは「無料」で記事を書きます。

しかし、noteでは「有料」で記事を販売することができる。

「原価0円」で記事を書いて販売できるので、売れたら売れた分利益となります。（※ただ、手数料あり）

■noteの手数料
　
・クレジットカード決済の場合：売上金額に対して5%
・携帯キャリア決済の場合：売上金額に対して15％

※購入者の支払い方法で、手数料が変わってきます。

マガジンでセット販売できる

例えば、あなたが３つの「有料記事」を書いたとします。

その３つを、マガジンという形で「セット販売」できるということ。

「単品で3つ購入すると6000円。しかし、セットだと5800円ですよ」という形で、お得に販売することも可能。

noteはこちらも「無料」で使えます。

noteのデメリット3つ

順に解説します。

デザインが限られる

noteは基本「字を太くする」「字の大きさを変える」「箇条書き」「引用」ぐらいしかありません。

※もちろん「リンク」も貼れます。

アフィリエイトが難しい

noteでアフィリエイトで稼ぐのは難しいかも。

基本、アフィリエイトリンクが貼れるのは「Amazonアソシエイト」のみです。

ですので、noteは「有料記事」で稼ぐのが基本。

他のアカウントに流れやすい

noteは「自分自身」のブログではないため、他の人の記事も表示されます。

つまり、自分の記事に人を集めても、他の人の記事に流れてしまうこともある。

これは、noteを使う以上、避けられません。

とはいえ、noteはメリットの方が多いので、私はブログもnoteも両方、利用しております。

関連 【体験談】noteとブログどっちが稼げる？【結論：組み合わせが最強】

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noteはどうやって稼ぐの？

有料記事を販売する

これが1番稼ぎやすいですね。

私は実際に「有料記事」を販売して、月20万、1記事で180部以上販売することができました。

有料noteは物販のように「原価」はかかりません。売れたら売れた分、全てが利益に。

とはいえ最初は、有料記事で稼ぐイメージがつかないかも‥

そんな方は、無料記事を書いてみるといいですよ。

noteには「アナリティクス（データ）」を見れる画面があります。

データをみて、アクセスの多い記事から派生させて有料記事を書いたり、需要を確かめて有料記事を書くことができます。

まずは、無料noteをかいて、コツを掴んでいきましょう。

まとめ

控えめにいって、noteは素晴らしいです。

手軽に「無料記事」から書いてみましょう。

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